ビタミンB1にはどういった効果があるかと言いますと、糖質をエネルギーに変えてくれるといった効果があります。糖質は身体に対して必要なエネルギー源になってはいますが、ビタミンB1も同時に摂取しなければ無駄なものになってしまいます。
また、消化液の分泌も良くしてくれますので、食欲不振時にはいいかと思われます。その他の効果としては、神経の調節を行ってくれると言う働きもありますので、非常に効果の大きいビタミンといってもいいでしょう。
このビタミンB1が不足することによって、消化器系、神経系に不調が現れます。身体に対して必要なエネルギーが作られなくなってしまうので、注意力が散漫になってしまったり、体力が落ちたと感じることが多くなるかと思います。
また、食べ物もうまく消化することが出来なくなってしまうために、食欲不振や便秘と言った症状に悩まされてしまうことになります。食物繊維をしっかりと摂っていればと思うかもしれませんが、そこにはビタミンB1もしっかりと関係してきます。
神経系の不調としては、脚気などが挙げられます。この脚気というのは、腱反射がなくなってしまったりする病気です。また、まれに見る症状としては、浮腫であったり脈拍の増加、神経過敏などが当てはまります。
ビタミンB1が含まれている食品としては、玄米やライ麦、オールミートなどが当てはまり、ほとんどの野菜にもビタミンB1が含まれています。毎日の組み合わせを考えてみながら健康によい食事を作ってみるといいかと思います。
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